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2022年7-8月 ASIAN MEAT誌に掲載されました。

コラム:最新ニュース 投稿日:2022-09-30
2022年7-8月 ASIAN MEAT誌に掲載されました。

「ASIAN MEAT」はシンガポールのAsian Agribiz社発行の食肉処理・加工技術、品質管理、包装技術、新製品開発、小売動向等に焦点を当てた雑誌です。年6回、タイ、マレーシア、フィリピン等を中心にアジア各国で発行されています(同誌表紙:写真左の上段)。 今号に弊社広告(写真右の上段)とインドネシアのユーザーの記事(写真下段2点)が掲載されました。
【左記事要約】『 ハイテックのソーセージラインがインドネシアで人気 』 Dagsap Endura Eatore社のディレクターIshana Mahisa氏は、既にハイテック製のソーセージマシンを4台所有していると述べました。 ハイテックを選んだ理由は、機械が信頼でき、現地でのスペアパーツ入手も簡単でメンテナンス費用も安くすむ。そして価格が手ごろ。ハイテックの機械に満足している彼は、来年も1台追加で購入する予定です。
【右記事要約】『 Serena社、成長維持のため技術革新と生産能力拡大を推進 』 生産能力の拡大/Serena社は今年初め、ハイテック社からソーセージ製造用の新ラインを購入し、生産量を拡大しました。Basuki氏によると、このラインは1時間当たり500kgのソーセージを生産できます。 「現在、1時間当たり300~400kgで稼働しているのは、オペレーターが適応するのに時間がかかるためだ」と、Basuki氏。Serena社は既に欧州から2台のソーセージマシンを導入しており、ハイテックのマシンはアジア初です。 「ハイテックの品質と性能に満足している」とBasuki氏は言います。ハイテックのラインは投資コストだけでなく、メンテナンスコストも削減できると考えています。